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1月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2018年1月 問28
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居住者に係る所得税の医療費控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、「特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例」は考慮しないものとする。
正解と解説
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正解 4
支払った医療費を補てんする保険金は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引くことになるため、医療費控除額の計算上、引ききれない金額が生じた場合であっても、他の医療費の金額からは差し引かない。
医療費を補てんする保険金等は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引き、引ききれない残額が生じても他の医療費からは差し引かないため、選択肢4が適切である。市販のかぜ薬でも治療のために購入したものは医師の処方がなくても対象となり、自家用車での通院に係るガソリン代や駐車場代は対象外である。また医療費控除は生計を一にする配偶者・親族に係る医療費が対象で、その者が事業専従者であるか、合計所得金額が38万円を超えるかは問われない。