土地および建物に係る固定資産税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、各選択肢において、ほかに必要な要件等はすべて満たしているものとする。
正解と解説
正解 2
「住宅用地に対する固定資産税の課税標準の特例」は、自己の居住用住宅の敷地である宅地に適用されるため、賃貸マンション等の自己の居住用住宅以外の住宅の敷地である宅地については適用されない。
住宅用地に対する固定資産税の課税標準の特例は、住宅の敷地であれば足り、自己の居住用に限られません。賃貸マンションやアパートの敷地である宅地にも適用されます。賦課期日が1月1日で私人間の日割り按分の取決めは自由である点、3階建て以上の中高層耐火建築物である認定長期優良住宅の減額期間が7年度分である点、2017年度改正により居住用超高層建築物では階層別に補正されて高層階ほど税額が高くなる点は、いずれも正しい記述です。
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