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1月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2022年1月 問38
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農地法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 1
個人が農地の所有権を相続により取得した場合、当該権利を取得したことを知った時点からおおむね10カ月以内に、農業委員会にその旨を届け出なければならない。
農地を相続や遺贈等により取得した場合は農地法3条の許可は不要ですが、権利を取得したことを知った時点からおおむね10カ月以内に農業委員会へ届け出る必要があります。市街化区域内であっても農地を農地として権利移動する場合(3条)には市街化区域の届出特例はなく農業委員会の許可が必要です。また市街化調整区域内の農地を自ら転用する場合(4条)は都道府県知事等の許可が必要で、市街化区域内の農地を転用目的で譲渡する場合(5条)は面積にかかわらず農業委員会への届出で足ります。