消費税に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。
正解と解説
正解 1
新たに設立された法人の最初の課税期間の開始の日は、法人の設立の日となり、個人が新たに事業を開始した場合における最初の課税期間の開始の日は、その事業を開始した日がいつであるかにかかわらず、その年の1月1日となる。
法人の最初の課税期間は設立の日に開始するのに対し、個人事業者の課税期間は暦年とされているため、年の途中で開業しても最初の課税期間はその年の1月1日から始まる。役員に対する資産の贈与や個人事業者の家事消費はみなし譲渡として課税対象となり、簡易課税制度の適用に適格請求書の保存は要件とされず、課税売上高5億円以下かつ課税売上割合95%以上の場合は仕入税額の全額を控除できるため、他は誤り。
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