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1月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2026年1月 問35

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宅地建物取引業法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問においては、買主は宅地建物取引業者ではないものとする。

正解と解説

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正解 1

消費税の課税事業者である宅地建物取引業者が、空き家の建物とその敷地の売買の媒介に関して、売主または買主の一方から受け取ることのできる報酬の額は、その売買代金が600万円である場合、「売買代金×3.3%+6万6,000円」の算式により計算した26万4,000円が上限となる。

売買代金600万円の媒介報酬の原則的な上限は600万円×3%+6万円に消費税を加えた26万4,000円であるが、800万円以下の低廉な空家等の売買の媒介については特例により現地調査等の費用を含めて税込33万円まで受領することができる。したがって26万4,000円が上限であるとする肢1が誤り。手付が解約手付とみなされること、専任媒介契約の自動更新特約が無効であること、指定流通機構への登録義務があることは適切。

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