金融資産運用
1月
FP技能検定 2級 (学科) 2018年1月 問26
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個人(居住者)が国内の金融機関を通じて行う外貨建て金融商品の取引等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 1
ユーロ建て債券を保有している場合、ユーロに対する円の為替レートが円安に変動することは、当該債券に係る円換算の投資利回りの上昇要因となる。
外貨建て資産を保有している場合、その通貨に対して円安が進むと円換算した利子や償還金の額が増えるため、円換算の投資利回りの上昇要因となり、選択肢1が適切である。円換算特約は保険料の払込みや保険金等の受取りを円貨で行えるようにする特約にすぎず、為替変動リスクを回避するものではないため元本割れの可能性は残る。外貨建て終身保険も生命保険料控除や死亡保険金の非課税金額の規定の適用対象であり、外貨預金は預金保険制度による保護の対象外である。