問52
親族等に係る民法の規定に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
相続開始時における胎児は、すでに生まれたものとみなされ、死産の場合を除き、相続権が認められる。
特別養子縁組が成立した場合、原則として養子と実方の父母との親族関係は終了する。
未成年者が婚姻をする場合、父母双方の同意を得なければならないため、そのいずれか一方の同意が得られないときは、婚姻できない。
直系血族および兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務があるが、家庭裁判所は、特別の事情があるときは、3親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。