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Certia
相続・事業承継
9月

FP技能検定 2級 (学科) 2019年9月 問55

55 / 60

民法上の遺言および遺留分に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 4

遺留分権利者は、相続の開始があったことを知った時から3ヵ月以内に限り、家庭裁判所の許可を受けて遺留分の放棄をすることができる。

遺留分の放棄について家庭裁判所の許可が必要となるのは相続開始前の放棄であり、相続開始後は許可を得ることなく自由に放棄することができます。相続開始があったことを知った時から3か月以内に家庭裁判所の許可を受けるという記述は、相続放棄の熟慮期間と混同したもので誤りです。選択肢1の遺言能力(満15歳以上)、選択肢2の遺言の撤回の自由、選択肢3の兄弟姉妹に遺留分がないことは、いずれも正しい記述です。

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