不動産
1月
FP技能検定 2級 (学科) 2025年1月 問43
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不動産の売買契約に係る民法の規定に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。
正解と解説
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正解 1
未成年者が法定代理人の同意を得ずに、不動産の売買契約を締結した場合であっても、原則として、法定代理人は当該売買契約を取り消すことができない。
未成年者が法定代理人の同意を得ずに締結した売買契約は、原則として本人または法定代理人が取り消すことができます(民法5条2項)。共有持分の第三者への譲渡に他の共有者の同意が不要であること、買主に帰責事由のない全部履行不能の場合に催告なく直ちに契約を解除できること(民法542条1項1号)、二重譲渡では契約の先後を問わず先に所有権移転登記を備えた者が対抗できること(民法177条)は、いずれも正しい記述です。