不動産
1月
FP技能検定 2級 (学科) 2025年1月 問49
49 / 60
個人が土地を譲渡した場合の譲渡所得に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
表示する
正解 1
相続(限定承認に係るものを除く)により取得した土地を譲渡した場合、その土地の所有期間を判定する際の取得の時期は、被相続人の取得の時期が引き継がれる。
限定承認に係るものを除き、相続により取得した資産は被相続人の取得費と取得時期を引き継ぐため、所有期間の判定も被相続人が取得した日を基準に行います。長期譲渡所得の税率は所得税15.315%(復興特別所得税を含む)・住民税5%であり、譲渡した年の1月1日における所有期間が5年以下であれば短期譲渡所得に区分されます。また取得費が不明な場合の概算取得費は譲渡収入金額の5%相当額です。