国家試験問題
管理栄養士国家試験 第26回 問44
44 / 200
骨・関節疾患に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 3, 5
慢性腎不全は、骨粗鬆症の原因となる。 / 小児期のビタミンD欠乏では、くる病が起こる。
慢性腎不全では腎における活性型ビタミンD産生障害やリン・カルシウム代謝異常により腎性骨異栄養症などの骨粗鬆症様病態を生じる。また小児期にビタミンDが欠乏すると骨石灰化障害によりくる病を発症する。一方、クッシング症候群はステロイド過剰により骨折リスクを高め、閉経後骨粗鬆症はエストロゲン低下により骨吸収が亢進する病態であり、いずれも選択肢の記述とは逆になる。