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Certia
国家試験問題

管理栄養士国家試験 第31回 問135

135 / 200

甲状腺疾患の病態と栄養管理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選 べ。

正解と解説

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正解 1

バセドウ病では、甲状腺刺激ホルモン(TSH)受容体抗体が陽性となる。

バセドウ病は甲状腺を刺激する自己抗体(TSH受容体抗体)が産生される自己免疫疾患であり、この抗体の陽性がバセドウ病診断の特徴的所見となる。バセドウ病では代謝亢進により消費エネルギーが増えるためエネルギー摂取量はむしろ増加させ、発汗による脱水を防ぐため水分制限は行わず、橋本病ではTSHはむしろ上昇し、たんぱく質摂取を制限する根拠もないため、他の選択肢は誤りである。

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