国家試験問題
管理栄養士国家試験 第35回 問122
122 / 200
脂質異常症の栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 5
高カイロミクロン血症では、脂肪の摂取エネルギー比率を15%Eとする。
高カイロミクロン血症では食事性脂肪の摂取そのものがカイロミクロンの増加につながるため、脂肪の摂取エネルギー比率を15%E程度まで大きく制限するため正しい。高LDLコレステロール血症では飽和脂肪酸の摂取エネルギー比率を7%E未満に制限し、コレステロール摂取量も200mg/日未満に制限する。低HDLコレステロール血症ではトランス脂肪酸の摂取を減らし、高トリグリセリド血症ではn-3系脂肪酸の摂取を増やすことが推奨される。