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Certia
必修問題

医師国家試験 第110回 問107

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41歳の初産婦。妊娠41週2日に陣痛発来のため来院した。妊娠前から高血圧症 があり、妊娠中もメチルドパを内服していた。胎児発育は順調で、3日前の妊婦健 康診査での胎児推定体重は2,750gであった。身長154cm、体重61kg。体温 37.0°C。脈拍84/分、整。血圧142/86mmHg。尿所見:蛋白(案 、糖(− 。内診 所見で分泌物は褐色少量、子宮口は4cm開大、卵膜を触知し、児頭下降度はSP-3 cmである。このときの胎児心拍数陣痛図(別冊No. 8 を別に示す。 適切な対応はどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 b

帝王切開を行う。

妊娠41週2日の高血圧合併妊娠で、胎児心拍数陣痛図に胎児機能不全を示す所見を認めます。子宮口4cm開大、児頭下降度SP-3cmと分娩進行は初期で経腟分娩による急速遂娩は不可能なため、帝王切開による娩出が適切です。人工破膜や児頭挙上では胎児の状態は改善しません。

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