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Certia
一般問題

医師国家試験 第110回 問212

212 / 500

60歳の女性。1回経妊1回経産婦。性器出血を主訴に来院した。50歳で閉経。 1年前から時々性器出血があった。身長154cm、体重64kg。子宮は手拳大で両側 付属器は触知しない。経腟超音波検査で子宮内膜の肥厚を認め手術を行うこととし た。子宮内膜生検のH-E染色標本(別冊No. 27A、B)を別に示す。 この患者の術前検査として適切なのはどれか。3つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 a, b, c

HbA1c測定 / 骨盤部MRI / 腹部造影CT

閉経後の不正性器出血と子宮内膜肥厚があり、内膜生検で類内膜癌が確認された子宮体癌です。子宮体癌は肥満・糖尿病・高血圧を背景にもつことが多く、術前にHbA1cで耐糖能を評価します。加えて筋層浸潤や頸部進展の評価に骨盤部MRI、リンパ節転移や遠隔転移の評価に腹部造影CTを行います。

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