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Certia
一般問題

医師国家試験 第110回 問408

408 / 500

4歳の男児。全身けいれんが持続するため救急車で搬入された。昨日から39°C 以上の発熱があったという。食事と水分の摂取はやや低下しているが嘔吐や下痢は なく、排尿はあったという。今朝、全身けいれんが始まり約20分間持続している ため母親が救急車を要請した。来院時もけいれんが持続している。 まず行うべき処置として適切でないのはどれか。

正解と解説

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正解 c

胃管挿入

20分以上けいれんが持続するけいれん重積状態では、気道確保と酸素投与、静脈路確保を行いながら、ジアゼパムなど抗けいれん薬を速やかに投与します。胃管挿入は緊急性がなく、けいれん中の挿入は嘔吐や誤嚥、刺激によるけいれん増悪を招くおそれがあり、まず行うべき処置には含まれません。原因検索のための血糖測定や採血も並行して行います。

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