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Certia
一般問題

医師国家試験 第110回 問497

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2か月の乳児。新生児聴覚スクリーニングで両耳とも要精査となったため母親に 連れられて来院した。身長、体重は正常範囲であり、両側の鼓膜に異常を認めな い。サイトメガロウイルス抗体検査は陰性であった。 まず行うべき検査はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 a, e

側頭骨CT / 聴性脳幹反応5ABR9

新生児聴覚スクリーニングで両耳とも要精査となった乳児では、まず他覚的な聴力評価と難聴の原因検索を行います。聴性脳幹反応は乳児でも実施可能で、聴力閾値と後迷路性障害の有無を評価できます。側頭骨CTは内耳道や蝸牛の形態異常など先天性内耳奇形の検出に有用です。純音聴力検査は自覚的検査であり乳児には施行できず、染色体検査や重心動揺検査はこの時点でまず行う検査ではありません。

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