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Certia
必修問題

医師国家試験 第111回 問103

103 / 500

49歳の女性。頭重感と眼痛とを主訴に来院した。仕事で長時間パソコンを使用 すると、症状が増悪する。視力は右1.0(1.2庵−0.5D 、左0.8(1.2庵−1.0D 。 眼圧は右15mmHg、左16mmHg。瞳孔は正円同大で、対光反応は正常。 Schirmer試験は右5mm、左4mm(基準10〜15 。フルオレセイン染色後の細隙 灯顕微鏡写真(別冊No. 3 を別に示す。 治療として適切な点眼薬はどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 d

人工涙液

長時間のVDT作業で悪化する眼痛と頭重感があり、Schirmer試験が両眼とも5mm以下と低下し、フルオレセイン染色で角結膜上皮の点状表層障害を認めることからドライアイと考えられます。まずは涙液を補って眼表面を保護する人工涙液の点眼を行い、必要に応じてヒアルロン酸製剤などを追加します。

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