本文へスキップ
Certia
必修問題

医師国家試験 第111回 問105

105 / 500

4か月の乳児。健康診査のため母親に連れられて来院した。母親と健診医との会 話を以下に示す。 健診医 「お子さんはミルクをよく飲みますか」 母親 1「母乳ですが、足りないようなので粉ミルクを足しています」 健診医 「あやしたときに笑いますか」 母親 2「はい、よく笑います」 健診医 「お母さんの声の方を振り向きますか」 母親 3「はい、振り向きます」 健診医 「首はすわっていますか」 母親 4「まだすわっていないようです」 健診医 「寝返りをしますか」 母親 5「まだしません」 異常である可能性が高いのはどれか。

正解と解説

表示する
正解 d

4

頸定(首のすわり)は生後3〜4か月でほぼ全例に完成する発達指標であり、4か月健診で首がすわっていないことは運動発達遅滞を疑わせるため精査が必要です。混合栄養、あやすと笑う(生後2〜3か月)、音のする方を振り向く、寝返りがまだ(通常は生後5〜6か月で獲得)は、いずれもこの月齢では問題のない所見です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。