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Certia
一般問題

医師国家試験 第111回 問147

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45歳の男性。タクシーの運転手で、高血圧症、糖尿病、脂質異常症および高尿 酸血症に対して食事療法と運動療法とを行っている。午前11時30分ごろ定期受診 のため来院した。担当医との会話を示す。 医師 「こんにちは。お変わりありませんか」 患者 「はい、特に変わりありません。今日は朝食から時間が経っていますので、 血液検査をしていただけますか」 医師 「朝食は何時に摂られましたか」 患者 「5時半ごろにうどんを食べました」 血液生化学検査項目のうち最も朝食の影響を受けるのはどれか。

正解と解説

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正解 d

トリグリセリド

トリグリセリドは食事由来の脂質がカイロミクロンとして血中に現れるため、食後数時間にわたって著明に上昇し、採血値が食事の影響を最も強く受けます。HbA1cは過去1〜2か月の平均血糖を反映して食事の影響を受けず、尿酸やクレアチニンの変動もわずかです。LDLコレステロールも食後の変動は比較的小さいとされます。

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