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Certia
必修問題

医師国家試験 第111回 問264

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12歳の男児。肺結核の接触者検診のため来院した。同居している祖父が肺結核 と診断されており、患児は2週間前から37.5°C前後の微熱と咳嗽が続いていると いう。 対応として正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 d

医療従事者はN95マスクを着用する。

結核は空気感染(飛沫核感染)する疾患であり、活動性肺結核が疑われる患者を診察する医療従事者はN95マスクを着用して自らの吸入を防ぐ必要があります。接触感染対策である手袋や聴診器の専用化、環境消毒は結核の感染経路対策としては優先されません。喀痰採取は換気の悪いトイレではなく、屋外や専用の陰圧採痰室など換気の確保された場所で行います。

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