一般問題
医師国家試験 第111回 問356
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6歳の女児。Hirschsprung病の定期受診のため来院した。1歳時に回腸肛門吻 合術を受けた。現在、在宅で中心静脈栄養、経腸栄養剤および普通食で栄養支援を している。中心静脈栄養は1,000mL/日で、その組成の12.5%がブドウ糖で7.5 %がアミノ酸である。経腸栄養剤は300mL/日(1kcal/mL)である。身長と体重は 標準で、同年齢の推定エネルギー必要量は1,450kcal/日(2015年版食事摂取基準) である。中心静脈栄養から離脱できるか評価したい。 エネルギー必要量のうち、現時点で中心静脈栄養が占めている割合に最も近いの はどれか。
正解と解説
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正解 d
55%
中心静脈栄養1,000mL中、ブドウ糖は125gで約500kcal、アミノ酸は75gで約300kcalとなり、合計およそ800kcalが供給されています。経腸栄養剤は300mLで300kcalです。推定エネルギー必要量1,450kcalに対して中心静脈栄養が占める割合は800/1,450でおよそ55%となります。