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Certia
一般問題

医師国家試験 第111回 問459

459 / 500

急性縦隔炎で正しいのはどれか。3つ選べ。

正解と解説

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正解 b, d, e

食道 孔から発症することがある。 / 深頸部膿瘍から拡がるものは重篤化しやすい。 / 治療は抗菌薬投与と外科的ドレナージである。

急性縦隔炎は食道穿孔(特発性、内視鏡操作、異物など)や、深頸部膿瘍が頸部の筋膜間隙を伝って下降する降下性壊死性縦隔炎として発症し、後者は進行が速く死亡率が高いため重篤化しやすいとされます。治療は広域抗菌薬の投与に加えて外科的ドレナージが必須です。急性の経過をとる疾患であり慢性化しやすいとはいえず、癌性胸膜炎から発症するものでもありません。

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