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Certia
必修問題

医師国家試験 第112回 問104

104 / 400

1歳10か月の男児。咳と喘鳴とを主訴に母親に連れられて来院した。昨日歩き ながらピーナッツの入った菓子を食べていた時に、急にむせ込んで咳をし始めた。 本日も咳が持続し喘鳴が出現したため受診した。体温36.7°C。脈拍108/分、整。 呼吸数30/分。SpO 98%;room air=。吸気時と呼気時の胸部エックス線写真;別冊 No. 2=を別に示す。 この患児にまず行う処置として正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 e

気管支内視鏡による摘出別 冊No. 2

歩きながらピーナッツを食べていて突然むせ込み、その後も咳と喘鳴が続いており、気管支異物が考えられます。吸気時と呼気時の胸部エックス線写真を比較して患側肺の透過性亢進や縦隔の健側偏位を認めれば、チェックバルブ機構による閉塞性肺気腫を示します。SpO2は保たれ有効な咳嗽もあるためHeimlich法の適応はなく、気管支内視鏡下に異物を摘出します。

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