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Certia
一般問題

医師国家試験 第112回 問383

383 / 400

65歳の男性。人間ドックで顕微鏡的血尿を指摘され来院した。既往歴に特記す べきことはない。喫煙は20本/日を40年間。飲酒は日本酒を1合/日程度。尿所 見:蛋白(− 、潜血1+、沈渣に赤血球10〜20/1視野。 次に行うべき検査はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 b, d

尿細胞診検査 / 腹部超音波検査

高齢の長期喫煙者にみられる無症候性の血尿は、まず尿路上皮癌を念頭に置いて精査します。膀胱癌や上部尿路の腫瘍のスクリーニングとして尿細胞診と腹部超音波検査を行い、必要に応じて膀胱鏡やCTウログラフィへ進みます。腎シンチグラフィやレノグラムは腎機能・尿路通過の評価であり、腫瘍の検出には向きません。

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