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Certia
一般問題

医師国家試験 第113回 問172

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34歳の初産婦 妊 産 。妊娠39週 日の午前 時に陣痛発来のため入院し た。これまでの妊娠経過は順調であった。午後 時に子宮口は全開大した。午後 時50分に破水し、内診で児頭下降度はSP+ cm、 時方向に小泉門を触知した。 この時点での胎児心拍数陣痛図 別冊No. 7 を別に示す。 対応として最も適切なのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 a

吸引分娩

子宮口が全開大し、破水後で児頭下降度もSP+2cm程度と十分に下降しており、小泉門を触知して回旋にも大きな問題がない状況です。胎児心拍数陣痛図で胎児機能不全を示す所見があれば、速やかな娩出のために吸引分娩による急速遂娩が最も適切です。分娩第2期のこの段階で帝王切開に切り替えるより経腟的な急速遂娩が優先され、陣痛促進薬や子宮収縮抑制薬は適応となりません。

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