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Certia
一般問題

医師国家試験 第114回 問273

273 / 400

83歳の男性。作業中に3mの高さから転落し、背部痛と呼吸困難のため救急車 で搬入された。胸腔ドレナージ後の胸部造影CT(別冊No. 33A〜C)を別に示す。 画像所見として認められるのはどれか。3つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 a, b, e

気 胸 / 肺挫傷 / 肋骨骨折別 冊No. 33 A〜C

高所からの転落による胸部外傷で、胸腔ドレナージを要した経過からも気胸の存在が示されます。造影CTでは肺実質内のすりガラス影や浸潤影として肺挫傷が、胸壁には肋骨の連続性の途絶として肋骨骨折が確認できます。気管断裂があれば大量の空気漏出と虚脱肺の下垂が生じ、縦隔気腫を示す縦隔内の空気像は認められません。

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