本文へスキップ
Certia
一般問題

医師国家試験 第115回 問379

379 / 400

78歳の女性。化膿性脊椎炎と診断され入院中である。入院中に仙骨部褥瘡を生 じた。同じ年齢の夫と2人暮らしであり、長女夫婦が隣町に在住している。在宅医 療に向けて多職種スタッフや患者・家族による退院調整カンファレンスなどの準備 を開始した。 正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 c, d

退院後も継続するケアプランは患者・家族が最終決定する。 / 医師の指示で理学療法士が家屋環境の退院前訪問指導を行う。

退院後も継続するケアプランは、本人と家族の生活観や意向を尊重して最終的に本人・家族が決定するのが原則です。また退院前訪問指導は医師の指示のもとで理学療法士などが自宅を訪問し、住環境の評価と改修助言を行うことができます。退院支援の課題は入院早期から抽出すべきで、療養計画の説明は診療録への記載が必要であり、褥瘡処置も医療者の指導のもとで家族が行えます。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。