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Certia
一般問題

医師国家試験 第116回 問169

169 / 400

日齢3の男児。軽度の腹部膨満を認めると看護師から指摘があった。在胎40週、 3,100gで出生。1胎便排泄は生後48時間に認められた。2体重2,950g。体温 37.0°C。心拍数136/分、整。血圧74/46mmHg。呼吸数40/分。3大泉門は 2庵2cmであった。4皮膚は黄疸を認める。腹部は5肝臓を右季肋下に1cm触知 した。 下線部のうち異常所見はどれか。

正解と解説

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正解 a

1

正常な新生児では胎便は生後24時間以内に排泄され、48時間を超える排泄の遅れはHirschsprung病や鎖肛、胎便性イレウス、甲状腺機能低下症などを疑う異常所見です。腹部膨満を伴う点も同じ方向を示します。生後数日の生理的体重減少、大泉門2×2cm、生後3日の黄疸、右季肋下1cmの肝を触れることはいずれも正常範囲です。

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