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Certia
一般問題

医師国家試験 第116回 問24

24 / 400

45歳の男性。嗄声を主訴に来院した。2年前から誘因なく嗄声が出現し、咽喉 異物感と慢性的な咳が続いている。喫煙歴と飲酒歴はない。喉頭内視鏡写真(別冊 No. 6腿を別に示す。 最も考えられるのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 c

喉頭乳頭腫

非喫煙・非飲酒の中年男性で、慢性の嗄声と咽喉頭異物感、咳嗽が続き、声帯に乳頭状・桑実状の腫瘤を認めることから喉頭乳頭腫が考えられます。ヒトパピローマウイルスの6型・11型が原因で、切除しても再発を繰り返しやすいのが特徴です。声帯結節やポリープは音声酷使が誘因で表面平滑な腫瘤を呈し、喉頭癌や白斑症は喫煙・飲酒が主要な危険因子です。

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