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問32 / 400

医師国家試験 第116回 問32

一般問題

生後10時間の男児。在胎39週、体重2,960g、Apgarスコア7点(1分)、8点 (5分)で出生した。助産師がチアノーゼに気づき医師に報告した。出生時にはチア ノーゼに気づかなかったという。体温36.9°C。心拍数128/分。呼吸数38/分。 SpO (room air)76%(上肢)、75%(下肢)。高濃度酸素を投与してもチアノーゼは 持続した。心エコー検査では4つの心腔が確認されるが、右心室から肺動脈への駆 出血流は確認できない。動脈管から肺動脈に流入している少量の血流を認めた。 この児に適切な初期対応はどれか。

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