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Certia
一般問題

医師国家試験 第116回 問379

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6歳の男児。就学前の健康診断で一側の高度感音難聴があると指摘され、母親に 連れられて来院した。新生児仮死の既往はなく、発達の異常を指摘されたこともな い。新生児期の聴覚スクリーニング検査では両側とも異常はないといわれた。2歳 時に耳下腺炎の既往がある。 難聴の原因として最も考えられるのはどれか。

正解と解説

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正解 b

流行性耳下腺炎

新生児聴覚スクリーニングでは異常がなかったにもかかわらず一側性の高度感音難聴が指摘されており、2歳時に流行性耳下腺炎の既往があることから、ムンプスウイルスによる内耳障害(ムンプス難聴)が最も考えられます。多くは一側性で高度、不可逆性であり、予防にはムンプスワクチンが有効です。

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