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Certia
一般問題

医師国家試験 第116回 問377

377 / 400

20歳の男性。右足関節の外側部痛を主訴に来院した。昨日、サッカーの練習中 に右足関節を捻り受傷した。右足関節の外果周囲に皮下出血を伴う腫脹を認める。 右足関節のエックス線写真(別冊No. 12A と受傷肢位を強制したストレスエックス 線写真(別冊No. 12B とを別に示す。 右足関節の状態として適切なのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 e

不安定性別 冊No. 12 A、B

足関節を内がえしに捻り、外果周囲に皮下出血を伴う腫脹を認めることから前距腓靱帯を中心とした外側靱帯損傷が疑われます。通常のエックス線写真では骨傷がなくても、受傷肢位を強制したストレス撮影で距骨傾斜角や前方引き出しの増大が現れることは、靱帯断裂による足関節の不安定性を示す所見です。

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