本文へスキップ
Certia
一般問題

医師国家試験 第118回 問179

179 / 400

40歳の女性。帯下の増加を主訴に来院した。月経周期は30日型、整、持続5日 間。1か月前から新しいパートナーと2人暮らし。身長160cm、体重60kg。体温 36.2°C。脈拍72/分、整。内診で子宮は正常大、両側付属器に異常を認めない。腟 鏡診で黄色泡沫状の帯下と腟壁の発赤とを認める。 診断に有用な検査はどれか。

正解と解説

表示する
正解 b

腟分泌物鏡検

黄色泡沫状の帯下と腟壁の発赤は腟トリコモナス症に特徴的な所見です。腟分泌物を生理食塩液に浮遊させて鏡検し、運動する原虫を確認することで簡便に診断できます。治療はメトロニダゾールで、性感染症であるためパートナーの同時治療も行います。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。