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Certia
一般問題

医師国家試験 第120回 問384

384 / 400

32歳の男性。左眼の充血と視力低下を主訴に来院した。3日前から左眼の充血 と視力低下を自覚したため受診した。数年前から有痛性の口内炎も繰り返し出現し ている。視力は右眼1.(2 矯正不能)、左眼0.(1 矯正不能)。左眼の細隙灯顕微鏡写 真(別冊No. 8)を別に示す。 診断に有用な検査はどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 a, d

針反応 / 組織適合抗原〈HLA〉検査

再発性の有痛性口内炎に前房蓄膿を伴うぶどう膜炎が加わっており、Behçet病が強く疑われます。診断の補助には皮膚の被刺激性亢進をみる針反応と、日本人で疾患感受性が知られるHLA-B51の検査が有用です。血清アンジオテンシン変換酵素や胸部エックス線はサルコイドーシスの評価に用いる検査です。

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