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Certia
一般問題

医師国家試験 第120回 問375

375 / 400

72歳の男性。進行肺癌と診断され、入院の上、化学療法が開始された。呼吸困 難など自覚症状はない。軽度の体重減少を認めるが、食事は経口摂取できている。 筋力はやや低下しているが歩行は可能であり、ADLは自立している。 この患者に対する、がんリハビリテーションの進め方で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 a

すぐに開始する。

がんリハビリテーションは化学療法中であっても、全身状態が保たれていれば早期から開始することで身体機能や日常生活動作、QOLの低下を予防できます。廃用が進んでから開始しても回復に時間がかかるため、ADLが自立している今の段階で始めるのが最も適切です。進行がんであること自体は非適応の理由にはなりません。

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