状況設定問題
助産師国家試験 第104回 問50
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B さん(39 歳、1回経産婦)。妊娠 32 週の妊婦健康診査目的で A 病院の助産師外来 を受診した。血圧 126/68 mmHg。尿蛋白(−)、尿糖(−)。下肢浮腫(案)。子宮底 28 cm。推定胎児体重 1,950 g。胎動あり。B さんは「上の子の出産後に会陰切開の痛み が強かったので、できれば今回は会陰切開をせずにお産したいです」と話している。 このときの助産師外来の助産師の対応で最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 4
会陰切開に対する希望をバースプランに記載するよう勧める。
妊娠32週の時点で会陰切開の要否を確定することはできませんが、本人の希望を尊重し分娩に向けた意思決定を支える姿勢が求められます。バースプランに希望を記載してもらうことで、分娩時に関わるすべてのスタッフと希望が共有され、必要時にも十分な説明と合意のうえで処置を行えます。希望を否定したり先送りしたりするのではなく、まず言語化を支援することが助産師外来の役割です。