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問43 / 110

助産師国家試験 第104回 問43

状況設定問題

A さん(64 歳、女性)は夫が昨年に他界し、3人の子どもと別居しており現在1人 暮らしである。婦人科外来を受診し「昨年から軟らかいかたまりが腟のところに触れ られる。押すと戻るがまた出てきて困っている。下着とこすれて、おりものが多い」 と訴えた。診察の結果、A さんは膀胱下垂を中心とした骨盤臓器脱と診断された。A さんはペッサリーによる矯正を行うことになり、助産師が保健指導を実施することと なった。 その後の半年間、A さんは毎月受診し経過は順調であった。A さんは「昨年から 悩んでいたけど、いまはスッキリしました。治療してよかったです」と話した。今 後もペッサリーの自己着脱は継続し、受診頻度は減らす方針である。 今回の受診時に助産師が確認すべき A さんの状態はどれか。2つ選べ。

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