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Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第104回 問96

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A さん(36 歳、初産婦)。祖父と母親が2型糖尿病の治療を受けている。自然妊娠 して妊娠初期に、妊娠中の明らかな糖尿病Sovert diabetes in pregnancyUの診断を受 けた。妊娠中は、自己血糖測定の値に応じてインスリン自己注射を行い、食事は6回 の分割食で血糖コントロールは良好であった。3,400 g の児を正常分娩にて出産し母 児同室中である。 出産後6か月、糖尿病の定期検査のため来院した。血糖コントロールは良好であ る。A さんは「退院後は自分の糖尿病の治療と初めての育児で毎日が大変でした。 でも、最近は自分なりの育児ができるようになり、自信がついてきました。近い将 来、もう1人子どもが欲しいです」と言う。 A さんへの説明として適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

「次回の妊娠に向けて、引き続き血糖をコントロールしていきましょう」

妊娠前からの厳格な血糖コントロールは、児の先天奇形や流産のリスクを下げるうえで最も重要であり、次子を希望するなら計画妊娠に向けて血糖管理を継続する必要があります。妊娠中の明らかな糖尿病は産後も糖尿病として管理が続くことが多く、治癒を待って妊娠するという説明は成り立ちません。2型糖尿病は遺伝素因が関与するため、児が将来発症する可能性がないとは言えません。

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