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Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第97回 問104

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37 歳の初産婦。妊娠経過は順調で、既往歴に特記すべきことはない。妊娠 40 週 5 日、自然に陣痛発来した。陣痛発来後 20 時間、内診所見で、子宮口全開大、展退度 100%、Station +3。胎児心拍数陣痛図では、基線細変動の減少を伴う遷延一過性徐 脈が出現した。その30分後、経腟分娩により3,320 gの男児を出産した。児はApgar 〈アプガー〉スコア1分後6点、5分後8点、臍帯動脈血pH 7.18 であった。 胎盤娩出後5分、褥婦は顔面蒼白で冷汗がみられた。総出血量は 1,800 ml。呼吸 数20/分、脈拍120/分、血圧80/60 mmHg。ショックインデックスは1.5であった。 対応で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 4

直ちに輸血を開始する。― 25 ―

総出血量1,800mL、脈拍120/分、血圧80/60mmHgでショックインデックス1.5は出血性ショックの状態であり、ショックインデックス1.5は約2,500mLの出血に相当するとされます。検査結果や出血量の基準値を待つ余裕はなく、直ちに輸血を開始しながら輸液と原因検索を並行して行います。

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