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Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第98回 問47

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A さん(33 歳、初産婦)。妊娠 36 週 3 日。散歩中にサラサラと流れる出血があり、 月経痛よりも強い持続的な下腹部痛を感じた。胎動は自覚しているが心配になり、A さんは受診している病院に電話した。夫は自宅から1時間程度の場所にある職場で勤 務中のため不在であった。 この時点での対応で適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

「直ちに来院してください」

サラサラと流れる性器出血に加え、月経痛より強い持続的な下腹部痛がある場合は常位胎盤早期剥離を強く疑います。母体はDICや出血性ショック、胎児は急速な低酸素状態に陥る危険があり、一刻を争う病態です。胎動があっても様子をみたり家族の帰宅や荷物の準備を待ったりせず、直ちに来院するよう伝えます。

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