状況設定問題
助産師国家試験 第99回 問42
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Aさん(37 歳、女性)。常勤の会社員。結婚して2年間、基礎体温を記録して排卵 に合わせて性交渉を行っていたが、妊娠に至らなかった。義母の強い勧めがあり、A さん1人で不妊専門クリニックを受診した。月経周期は 28 日型、持続日数は5日、 基礎体温は二相性である。 初診時の診察では、子宮や卵巣に形態異常はなかった。Aさんは月経4日目に再 受診した。 Aさんに行う検査で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 4
ホルモン基礎値の測定
月経3〜5日目は卵胞期初期にあたり、この時期のLH、FSH、エストラジオール、プロラクチンなどの基礎値を測定することで、卵巣予備能や排卵障害の有無を評価できます。子宮卵管造影や卵管通水検査は月経終了後から排卵前の時期に行い、月経中は感染や子宮内膜への影響の点から適しません。フーナー試験は排卵期に性交後の頸管粘液中の精子を調べる検査です。