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Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第99回 問47

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Aさん(32 歳、初産婦)。病院で妊婦健康診査を受けており、妊娠経過は順調であ った。妊娠 35 週3日、妊婦健康診査で行われたスクリーニング検査で、肛門周囲か ら B 群溶血性レンサ球菌〈GBS〉が検出された。Aさんは児への感染を心配している 様子である。 Aさんへの説明で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

「分娩のときに抗菌薬の点滴で予防します」

GBSは産道を経由して児に垂直感染し、新生児の敗血症や髄膜炎の原因となります。予防は、破水または陣痛開始後、分娩終了までペニシリン系抗菌薬を経静脈的に投与する分娩時抗菌薬予防投与が基本です。妊娠中に内服や腟洗浄を行っても分娩までに再定着するため予防効果は期待できず、経腟分娩自体を避ける必要もありません。

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