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問51 / 110

助産師国家試験 第99回 問51

状況設定問題

Aさん(32 歳、2回経産婦)。これまでの出産はいずれも正常分娩であった。診療 所に通院し、今回妊娠経過中に特に異常の指摘はなかった。妊娠 41 週1日、前期破 水にて入院。入院時の内診所見は、子宮口4cm 開大、展退度 60 %、Station −2、子 宮頸管の硬度は中、子宮口の位置は後方であった。 子宮口全開大後2時間、大泉門が先進し0時方向に触れる。産瘤が形成されてお り、発作時には恥骨結合後面下縁のみを触れる。陣痛発作のたびに最下点 90 bpm 前後の変動一過性徐脈がみられているが、間欠時には回復している。助産師は吸引 分娩となる可能性を考え、準備を始めた。 現在、児頭最大径が位置すると考えられる骨盤の位置はどれか。

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