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Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第99回 問53

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Aさん(28 歳、1回経産婦)。妊娠 41 週2日、陣痛発来にて入院した。陣痛発来か ら6時間後に破水し、羊水混濁を認めた。胎児心拍数陣痛図では高度の変動一過性徐 脈を認め、吸引分娩で 3,700 g の児を娩出した。出生直後に啼泣はなく、出生から 30 秒後にはあえぎ呼吸で筋緊張が低下していたため人工換気を開始した。このとき の心拍数は6秒間に4回であった。 新生児蘇生法ガイドライン 2010 に基づいて新生児蘇生を行う場合、この時点で 正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 3

気管挿管を検討する。 / あえぎ呼吸は無呼吸と判断する。

あえぎ呼吸(死戦期呼吸)は有効な自発呼吸とはみなさず、無呼吸と同様に扱って人工呼吸を開始します。心拍数は6秒間に4回、すなわち約40/分で60/分未満であり、有効な人工換気を30秒行っても改善しない場合には胸骨圧迫を併用し、確実な気道確保のため気管挿管を検討します。胸骨圧迫は胸骨の下3分の1を圧迫する部位で行い、アドレナリンは十分な換気と胸骨圧迫を行っても心拍数60/分未満が続く場合に検討します。

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