状況設定問題
看護師国家試験 第103回(追加試験) 問236
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Aさん(70 歳、男性)は、3 か月前に事故で妻を亡くしてから 1人で暮らしている。 子どもはいない。3 年前に高血圧を指摘され、降圧薬の内服を開始したが、服薬しな いことが多かった。A さんは、脳出血の既往があり、1 か月前に再び脳出血のため cerebral hemorrhage cerebral hemorrhage 入院した。Aさんは右片麻痺があるが、要介護 1 の認定を受け自宅へ退院した。退院 後は週 2回の訪問介護で食事や外出支援のサービスと、週 1回の訪問看護を利用する 予定である。入院前は、家事に不慣れで食事を食べないことがあった。 退院後 2か月、訪問看護師は A さんに物忘れが多くなったことに気が付いた。 訪問看護師の対応で最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 3
Aさんと服薬の自己管理の方法を検討する。
物忘れが目立ってきた状況では、もともと服薬が守れず脳出血を繰り返した経緯からも、降圧薬の飲み忘れによる再発が最も懸念されます。本人と一緒に一包化やお薬カレンダー、訪問時の確認といった自己管理の方法を検討することが最も適切です。ほかのサービス導入は服薬管理の課題を直接解決しません。