本文へスキップ
Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第103回(追加試験) 問229

229 / 240

Aさん(24歳、女性)は、夫と 2人で暮らしている。境界性人格〈パーソナリティ〉障 borderline personality disorder 害で入院した。Aさんは、話を聞いてほしいと 1 日に何度も B看護師に訴えていた。 これまで、B 看護師は「時間を決めてお話ししましょう」と対応していたが、本日、 A さんはシャープペンシルの先で手首に擦過傷を作り、B 看護師に見せに来た。 この時点の B看護師の対応で最も適切なのはどれか。

正解と解説

表示する
正解 4

看護師の対応として、できることとできないことがあると伝える。

境界性パーソナリティ障害では、見捨てられ不安から要求が繰り返され、自傷行為が援助者への訴えとして現れることがあります。看護師が提供できることとできないことを明確に伝えて枠組みを共有すること(リミットセッティング)が、治療的な関係を保ちながら行動化を減らすうえで有効です。叱責や責任の突き放しは関係を悪化させます。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。