状況設定問題
看護師国家試験 第103回(追加試験) 問238
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A さん(52 歳、女性)は、5年前に糖尿病と診断され、自宅近くの診療所で通院治療 diabetes mellitus を続けていたが、徐々に血糖コントロールが悪化し、HbA1c が 8%台となったため、 本日入院した。 入院当日、A さんの受け持ちとなった看護師が、医師の診療録を確認したとこ ろ、診療所からの紹介状にこれまでの血糖値と HbA1c の推移、治療内容について の記載があった。 看護計画の立案のため、看護師が医師に確認すべき情報で優先度が高いのはどれ か。
正解と解説
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正解 2
治療方針
血糖コントロール目的の入院では、食事療法・運動療法・薬物療法のどれをどう組み立てるかによって、看護師が行う教育内容や観察項目、生活指導が大きく変わります。したがって医師の治療方針を確認することが看護計画立案の前提として優先度が高いです。家族歴や持参薬、退院予定日も必要な情報だが、計画の骨格を決めるものではありません。