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Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第105回 問222

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Aさん(81 歳、女性)は、6年前にレビー小体型認知症と診断された。Aさんは雨 の中を1人で外出して自宅に戻れなくなり、同居している娘に発見された。その夜、 娘が話しかけたときのAさんの反応が鈍くなったため、かかりつけの病院を受診し、 細菌性肺炎と診断され入院した。呼吸器疾患の既往はない。 入院後7日、症状が軽快し明日退院することが決まった。消灯前にAさんが部屋 にいないため探すと、小刻みにすり足で歩いているところを発見した。看護師がど うしたのか質問すると「そこに小さい子どもがいるので見に行きたい」と、思いつめ た表情で話した。 このときのAさんへの対応で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 2

行きたい場所へ付き添う。

幻視の内容を否定したり無理に説得したりせず、本人の訴えを受け止めて安全を確保しながら行きたい場所に付き添うことで、不安が和らぎ興奮を防げます。小刻み歩行やすり足はパーキンソニズムによるもので転倒の危険が高いため、制止するのではなく付き添って歩行を見守ることが安全面からも適切です。

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