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Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第105回 問227

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Aさん(28 歳、女性、会社員)は、結婚後1年で夫と2人で暮らしている。仕事上 の役割も増えている。次回月経予定日を2週過ぎても月経がみられないため、勤務先 近くの産婦人科クリニックを受診した。月経周期は 28 日型で、最終月経は3月2日 から4日間であった。診察の結果、妊娠と診断された。 Aさんは医師から妊娠していると説明を受けた。Aさんは看護師に「初めての妊 娠でうれしい。でも、任されている大きなプロジェクトが続けられなくなるため悲 しくて、妊娠しなければよかったと思います」と話す。 この時期のAさんの心理状態で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 4

アンビバレント〈両価的〉な感情がある。

妊娠が判明した初期には、うれしい気持ちと同時に仕事や生活の変化への不安から妊娠を否定したい気持ちが同時に存在することがあり、これをアンビバレント(両価的)な感情といいます。妊娠初期には正常な心理過程であり、否定せず受け止める姿勢が大切です。マタニティブルーズは産褥早期に一過性に生じる情緒不安定な状態を指します。

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